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軍事板お勧めの書籍は?
1 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/10(日) 09:09
そろそろ秋だねー、本が読みたくなるねー。
軍事板の皆様のお勧めを一つよろしく。
マキャべリや孫子の解説書は、いっぱい在るようですが
どれがいいでしょうか。
(仮想戦記はお断りだよー)
2 名前:
通俗書や
投稿日: 2000/09/10(日) 10:08
解説本から得られるモノなんて何もないぞ。
妄想戦記の類と区別できるようなものでもない。
強いていえば原書(何も原文のまま読めとは言わない)に対する
興味をわかせるくらいだな。
逆に言えばその程度の役も果たせない本が大多数。
3 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/10(日) 20:48
>解説本から得られるモノなんて何もないぞ。
>妄想戦記の類と区別できるようなものでもない。
確かに「あの手」を読んで分かった気になるなら、仮想戦記でも
読んだ方がマシ。「お勉強」がしたいのなら、岩波文庫でも読みな
さい。
4 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/10(日) 21:00
とりあえず、歴史の勉強からはじめたほうが良いのでは?
孫子はよく知らないけど(誰が書いたのかすら)、
マキャベリの思想はあの時代のイタリア周辺の政治状況から
無縁ではないし、クラウゼビッツもリデルハートもそれぞれの
かかれた時代(実際はそれ以前の推移・変遷)に対する知識が
前提になると思うよ。
5 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/10(日) 22:37
とりあえず近くの図書館に行って軍事コーナーで興味の湧いた本を片っ端
から本を読めばよし(金いらないし)
それで、これと似たスレッド他にもあったけど「軍事」ってのはとっても
とっても広い世界だから、どれって言われても困るんだよね。
興味の対象の違いで読む本違うからさ。
2,3は極論でしょう。
仮想戦記よんでわかった気になるなら市販のミリタリー本読んだ
方がまだマシだって。
(前からこいつらいるけど、どうもあの考え方って理解出来ないね)
6 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/10(日) 22:56
あくまで趣味の範囲の「軍事」だったら定期刊行物の軍事雑誌で
十分だけどね。
(本屋さんに行けば棚に並んでるでしょ、あれでいいですよ)
ただし仮想戦記は読むな。
あと、この世界はとっても広いから「兵器」って一ジャンルだって
マジで研究したら一生かかっても終わらないよ(ホントに)
とりあえず自分の興味のあるジャンルで手に入り易い本から読んで
まったりといったら?
7 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/10(日) 23:05
まぁ、教科書的には、
最近復刊されて入手しやすくなっている物もあるし、
「バルバロッサ」「焦土作戦」:パウルカレル
「電撃戦」グーデリアン
「失われた勝利」マンシュタイン
「擲弾兵」クルトマイヤー
「遥かなる橋」コーネリアスライアン
他、ジョントーランドの一連の著作とかでしょうか。
梅本弘氏の「雪中の奇跡」「流血の夏」、
半藤一利氏の「ノモンハンの夏」が良かったなぁ。
海戦は知りません。:-p
8 名前:
名無しさん@1です
投稿日: 2000/09/11(月) 00:28
>ALL
どうもありがとう。
早速、原書の日本語訳でも探してきます。
9 名前:
同業
投稿日: 2000/09/12(火) 21:40
>1
もし関東近県でしたら一度は神保町の文華堂でお探しください。
岩波ホール裏の方、日曜日は休日です。
(今から思えばGun、MA、空ファンのバックナンバ漁ったのが運のつきでした。)
少し違いますが個人的なお勧めとして
「第6軍の心臓」
スターリングラードのものです。
分厚い且つ絶版?ですが、是非ご一読を。
「調本入札心得」
たまに必要ですので...(特に瑕疵のとき(笑))
10 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/13(水) 03:10
三島瑞穂さんの書いたゲリラ戦マニュアルみたいなのが
あるそうなんですが見つかりません。
読んだことある方いらっしゃいますか?
11 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/13(水) 04:26
「ミリタリーバランス」の日本語版復活希望。
12 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/13(水) 05:38
定期購読とか言って、三年分先払いする読者を確保とか
申し込み集めておいて部数確保の見通しが出来たら発行・・・むずかしいか
13 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/14(木) 15:27
林子平の海国兵談
14 名前:
>4
投稿日: 2000/09/14(木) 17:13
>孫子はよく知らないけど(誰が書いたのかすら)、
・・・って孫子を書いたのは孫子だろ。
一応,孫子=孫武
15 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/14(木) 21:35
>仮想戦記よんでわかった気になるなら市販のミリタリー本読んだ
>方がまだマシだって。
「仮想戦記をよんで分かった気になる奴」ってのは「馬鹿」
だが、市販のミリタリー本に出鱈目が書いてあっても気付かず
に信じる「一般人」ってのは良くいるよ。
しばらく前に、「巡洋艦と砲艦以外は軍艦じゃないので、護
衛艦では臨検等は出来ない」とか書いている人がいたけど、コ
レ、かなり有名な政治評論家だかが新書版の著作に書いていた
事なんだよ。
ノンフィクションで出鱈目を書く自称「専門家」は何処のジ
ャンルにもいるけど、軍事関係は特に酷い。ここでも、「ゲリ
ラは捕虜になれない」なんて平気で書き込む「一般人」は多い
でしょ。
出鱈目を書いているノンフィクションを読む位なら、ホラ話
を読んだほうが百倍マシだと思う。ホラと現実の区別が付かな
い奴は「馬鹿」なので相手にしてはいけないけど。
16 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/15(金) 11:30
でも「ホラと現実」の区別を付ける為には「本を選ぶ」よりもまず「沢山の本を
読む」って事の方が大事だと思いますけど。(そうじゃないと自分で選べない)
人に「この本いいから」って言われて読んでる様じゃだめです。
自分の身近にある本から片っ端から読む人じゃないと結局は一時的な興味で途中で
厭きます(こう人が中途半端な知識振り回すから嫌)、吸収量も違うし。
小学生の頃に「ゼロ戦と戦艦大和」の本から入って30年ほど経つけど、小学校の
頃は学校の図書館にあるミリタリー関係の本は全部読んだ(百科事典までヒックリ
返して「戦艦」とか「軍艦」って調べてた)、あれぐらい夢中でもっと社会に出て
から役に立つ勉強でもしていたら今頃どうなっていたか・・・(苦笑)
17 名前:
>10
投稿日: 2000/09/15(金) 12:38
おいらもソレ読んでみたい。
18 名前:
名無しさん@1年目
投稿日: 2000/09/15(金) 13:11
>10.17
『グリンベレー戦闘術・40時間ゲリラ養成マニュアル』(並木書房)
のこと?
発売直後に並木に注文して手に入れたけど
今HP見たら目録に無いね
爆発物の項がやたら詳しかったから(卵の白身から焼い剤とか)
引っかかって販売中止になってたとか(笑)
19 名前:
名無し三等兵
投稿日: 2000/09/15(金) 15:02
とりあえず、まいにち新聞読め。経済面や社会面もなー。
20 名前:
名無し三等兵
投稿日: 2000/09/15(金) 15:23
さんけい新聞でもいいぞー。 あさひはよむなー。
21 名前:
4
投稿日: 2000/09/15(金) 18:46
>14
孫子の作者が孫武だと言うのは証明されたんでしたっけ?
孫武の子孫(と言われる)孫ピンの家から家伝の兵書が
見つかっただのという記述が史記かなんかにあるらしい
のは知っているけど、どちらにせよ伝説の域を出ないと思うのだが。
22 名前:
3
投稿日: 2000/09/15(金) 20:30
>21
PHPの「解説本」にはあっさり孫武が書いたって書いてあるから、
14さんはソレをそのまま信じてるんじゃ無いですか。岩波文庫の「
新訂孫子」には、新資料によって、孫ピンの時代(戦国末期)より
古くから有る事が確認されているとありますが、孫武が書いたとい
う確証は無いと思います。
>仮想戦記よんでわかった気になるなら市販のミリタリー本読んだ
>方がまだマシだって。
岩波文庫で原書が500円で「市販」されてるんだから、ソレを
読めば? という意味ですけど。200ページ足らずの薄い本です
。「君主論」は760円だったでしょうか。
>15
「砲艦君」は私も気付いてました。現役海上自衛官が出てきて、
「今の国際法では」とやっても無駄です。彼にとっては「その本」
が権威なんですから。
ネタ本に論拠が無い事を証明しない限り納得しないだろうと思っ
たので、「今のイギリスには巡洋艦も砲艦も無い」とか、「海軍将
校の階級の起源」等という書き込みをさせてもらいました。
今月号の「世界の艦船」142ページに間違いがあります。客船
史に詳しい人なら一発でしょうが、軍艦な人でも福井静夫氏の著作
を注意深く読んでいる人には分かるでしょう。軍事マニアは軍事雑
誌の間違いが分かる様になって「半人前」です。
23 名前:
名無し三等兵
投稿日: 2000/09/15(金) 23:24
漫画の東周英雄伝を読もう。2巻に孫子も孫ぴん(子系 月賓)も出てくるよ。
作者が台湾の人だから、あちらではこういう読まれ方、感じ方をされているのかという
雰囲気は伝わる。
どうでもいいけどさ、4=21なら
>孫武の子孫(と言われる)孫ピンの家から家伝の兵書が
>見つかっただのという記述が史記かなんかにあるらしい
>のは知っているけど
なんて書ける人間が、
>孫子はよく知らないけど(誰が書いたのかすら)、
なんて書くのはちょっと嫌味がすぎるんじゃないか?
それに『孫氏』は孫武が書いたって話なら一般常識の範囲なら間違いでもなんでも無いんじゃ?
それをPHPの受け売りだなんて14を非難しなくてもいいんじゃない?
>>3
。
24 名前:
名無し三等兵
投稿日: 2000/09/15(金) 23:52
「そんびん兵法」
東方書店刊
読んだよ。
伏せ字(というか竹簡の腐食で判読不能)が多くて何だかいまいちだけど。
25 名前:
14
投稿日: 2000/09/16(土) 01:07
>>21
古い知識ならすまんが、もともと孫子の著者には、二つの説があり、
ここでも述べられている、孔子と同世代の孫武、もう一人はそれから100年後の
孫ピンといわれていた。が、
1972年7月、前漢初期のの墓から、「孫子兵法」、「孫ピン兵法」の竹簡が
発見され、孫ピンにはべつの著作があることが判明したと言うのが、
この孫子著者はどっちやねん疑惑に終止符をうったものととらえています。
また、孫武を伝説の人物とする説もあるようだが、
史記「呉太伯世家」に、呉が楚に攻め入るときの孫武の記載があり(ほかにもいっぱいあるよ)
私の周りにある情報をかき集めた結果、孫子=孫武で落ち着いています。←かってにね。
26 名前:
21
投稿日: 2000/09/20(水) 00:45
>25
なるほど。孫武説がかなり有力と言う事なのですね。
>23
「孫子」は日本語訳を読んだ事はあるけど、
抽象化されているために読み応えがある(いろいろな
解釈が可能な奥が深い)内容という印象をもった程度で、
良く知らないと思っているんだ。
まぁ、実際、あの時代の戦争はあまり興味が無いしね。(苦笑)
27 名前:
21
投稿日: 2000/09/20(水) 00:45
>25
なるほど。孫武説がかなり有力と言う事なのですね。
>23
「孫子」は日本語訳を読んだ事はあるけど、
抽象化されているために読み応えがある(いろいろな
解釈が可能な奥が深い)内容という印象をもった程度で、
良く知らないと思っているんだ。
まぁ、実際、あの時代の戦争はあまり興味が無いしね。(苦笑)
28 名前:
名無し三等兵
投稿日: 2000/09/20(水) 08:59
宮嶋茂樹 『ああ、堂々の自衛隊』』
29 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/20(水) 11:02
大祖国戦争史
30 名前:
名無し三等兵
投稿日: 2000/09/20(水) 11:42
「孫子」を編集したのは、曹操。
31 名前:
名無しさん@そうだ選挙にいこう
投稿日: 2000/09/20(水) 12:00
「大本営参謀の情報戦記」と
「組織の興亡」
陸軍ものの方が考えさせられる。
32 名前:
ブルクハルト
投稿日: 2000/09/20(水) 12:21
>名無し三等兵氏
魏武注孫子ですね。
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