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風船爆弾
1 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/10/17(火) 22:29
ニュース10に試験機が出てるぞ。
科学博物館にあったってさ。


2 名前: zeke 投稿日: 2000/10/17(火) 22:35
夜になると風船が萎んで降下するので、砂袋を投下して高度を保つのはともかく、
昼に風船が膨張すると、空気弁が開いて調整する事については触れられませんでしたな。
画竜点睛を欠くような。


3 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/10/17(火) 22:42
風船おじさんも、未到達数に入るのでしょうか?


4 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/10/17(火) 22:53
早く展示して欲しいな。
いっそ国立軍事博物館を作ったらいいのになぁ。
国立科学博物館には零戦もある事だし。
慎太郎なら作ってくれるかも!?


5 名前: >4 投稿日: 2000/10/17(火) 23:03
でもちょっとはずかしくないか?風船の爆弾だぞ。
ニュース10じゃ科学的な兵器だとか言ってたけど
B29と比べたら原始的もいいとこだろ?
間違っても誇っちゃいけないよね。悲しすぎるから。


6 名前: 地元猟友会 投稿日: 2000/10/17(火) 23:05
戦果ってどの程度だったんだ?

聞いた話じゃアメリカ西海岸まで飛んでってハイキング中の家族を
襲ったそうだ


7 名前: >6 投稿日: 2000/10/17(火) 23:15
到達したのが千発。牧師一家が死亡。つまり戦果無し。


8 名前: 4 投稿日: 2000/10/17(火) 23:25
「カッコよさ」や「技術力」や「活躍度」を誇るんじゃなくって、
「こういうものが作られていた」というのを、機械的に並べたような博物館が理想なんだけど。


9 名前: 4 投稿日: 2000/10/17(火) 23:28
>「こういうものが作られていた」というのを、
日本で作られた&日本が使った兵器を、
に訂正します。


10 名前: しかしながら 投稿日: 2000/10/17(火) 23:42
アメリカ建国二百余年の歴史の中で
本土に直接無差別爆撃を仕掛けた国は日本だけだそうだ。
科学の国ドイツでも遂に叶わなかった事です。

直接的な戦果よりも
心理的打撃の方が強かったらしいですね。


11 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/17(火) 23:46
開戦前から計画、生産していて開戦と同時に使用していたら
結構アメリカに打撃を加えられたんじゃないだろうか?


12 名前: 名無し人間 投稿日: 2000/10/17(火) 23:47
アメリカは「毒ガスを使われたら大変だ」って考え、警戒したみたいだけど、
日本にはそのつもりや準備があったんだろうか?


13 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/17(火) 23:49
報復攻撃を恐れて、毒ガスや細菌兵器の類は使うつもりはなかったらしい。


14 名前: >10 投稿日: 2000/10/18(水) 00:05
ドイツじゃ大陸間弾道弾A10を研究してたのよ。
日本は風船。材料は和紙とこんにゃく。泣けてきた、、。


15 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 00:27
風船爆弾もそれなりに高い技術が必要らしいけどね。
海軍なんて実用化さえできなかったんだから。


16 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 00:28
幾らアメリカの国力が強大でも地球的規模の気流までは変えられない。
自然を味方に付けるというのは、あらゆる戦術の中でも至高でしょ。
確かに技術的には弾道弾に比べてパッとしないけど、コスト面や心理効果
など考えると、良い着眼点だったと思う。



17 名前: 名無し人間 投稿日: 2000/10/18(水) 00:42
北朝鮮がパクってるよ。春先に日本に飛んでくる奴。
あれって「いつでも風船爆弾で毒ガス&細菌兵器をばら撒けるぜ」というメッセージだと思うんだけど、考え過ぎ?


18 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 00:47
アレは元々、対ソ戦の時に沿海州を爆撃するために開発され、
後に関特演で特殊部隊を送り込むために開発された「ふ号(個人用気球)」のなれの果てなんよ。



19 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 00:51
>18
シッタカ嘘付き発見!
直ちに攻撃せよ!


20 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 01:00
>>17
研究開発を行うと同時に心理戦を展開している可能性は極めて高い。

>>19
たんなるネタでしょ?>>18は。


21 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 01:09
あれでBC兵器使ったところで効果はあがらないと思う。
広大な大陸国家で都市に落ちる可能性は低いと思うし、仮に都市の
ど真ん中に落ちたところで一、二発では大した被害を与えられるとも
思えない。
心理兵器ですよね。

とはいえ費用対効果は高いと思う。
風船一つにつきどれくらい爆弾を積めたか知らないけど、一コ頭100Kg
としたら、8個集めりゃ陸攻1機分。
しかも貴重なガソリンを使わずにすむ。


22 名前: >21 投稿日: 2000/10/18(水) 01:16
爆弾は12kgぐらいです。

ほとんどのペイロードはバラストです。


23 名前: 18 投稿日: 2000/10/18(水) 01:24
>20
いえいえ、とんでもございません。
実際にこの種の気球を使っての空中挺進訓練を受けた機動第一旅団の元隊員が書いた本によると、
昭和八年頃から本土防空研究の為に気球の研究をしていた際、観測用気球が偏西風で飛んでいったのを見て、
爆撃に使うことを思いついたそうでございますよ(光人社刊・鈴木敏夫著「関東軍特殊部隊」p.134)。

>19
不勉強。



24 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 01:31
偏西風を利用してどうやってソ連を攻撃するんだよ。


25 名前: zeke 投稿日: 2000/10/18(水) 01:33
風船爆弾そのものより、当時の日本にそれを実現させるに足る環境が、
整っていた事の方が凄いもんです。
・アメリカより進んでいた高空気象観測(既にジェット気流の存在を知っていた)
・和紙文化とその応用技術
・奇天烈な作戦を言い出した人と、それにゴーサインを出しちゃった人がいたこと(笑)

どれか一つ欠けても風船爆弾は存在しなかったでしょうな。


26 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 01:46
>>23
技術的な繋がりはないハズだよね。


27 名前: 冷静に考えてみろ 投稿日: 2000/10/18(水) 01:55
>16
>自然を味方に付けるというのは、あらゆる戦術の中でも
>至高でしょ。
自然を味方につければ評価されるの?簡単だね。
大事なのは中身(結果)じゃないの?

>コスト面や心理効果など考えると、良い着眼点だったと思う。
アメリカの面積考えてる?都市や軍事施設に命中して
有意な被害を与えるためにはどれだけの量が必要に
なると思う?目的が、どこでもいいからアメリカ本土
に到達して爆弾を落とす、てことだったら、コスト
パフォーマンスはいいのかもしれないけど。

BC弾頭を使わないのなら心理的効果も見込めない
しね。


28 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 02:01
意外とメリケンさんが日本製で一番評価した兵器だったりする。


29 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 02:04
>27
>BC弾頭を使わないのなら心理的効果も見込めないしね。

BC弾頭が積まれていたら、という恐怖感は充分に与えられるでしょう。
実際心理戦としては成功した部類でしょうし。



30 名前: >25 投稿日: 2000/10/18(水) 02:04
ジェット気流を知ってた事と丈夫な紙を作れることが
凄いこと?悲しくないか?


31 名前: 18 投稿日: 2000/10/18(水) 02:05
>25
三点とも激しく同意。特にジェット気流に関しては。
ただ、もっと実用性の高い分野で研究環境が整ってたらよかったのにね。

>26
同書p.133から引用。
「秘匿兵器“ふ号”気球というのは、一口でいえば水素ガスを充填した紙風船である。
ただし、叩けば裂けるような脆弱な紙風船ではない。品質均等で精選された楮和紙数枚を、
コンニャク糊で張りかさね、これをソーダ液で煮立ててグリセリン処理をする方法で軽量、
強靱、気密性の高い特殊紙を球皮とした気球である」
 いわゆる「風船爆弾」はこれの発展型。
 アメリカ本土爆撃に転用しようと言い出したのは、登戸の研究所じゃなかったかな?(うろ覚え)



32 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 02:06
つーか、風船おじさんどうしたんだ?


33 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 02:12
>32
前にフジ以外のテレビで風船おじさんのことやってて、
アメリカの気象関係の観測機関を取材してたのが出てた(笑)
詳しいことはもう忘れちゃったけど、相手のアメリカ人研究者、「自殺行為だ」って絶句してたよ。

そりゃ、ねぇ……(笑)



34 名前: >29 投稿日: 2000/10/18(水) 02:22
>BC弾頭が積まれていたら、という恐怖感は充分に
>与えられるでしょう。実際心理戦としては成功した
>部類でしょうし。
実際その点でかなり効果はあったみたい。でもその
結果、風船工場が徹底的に爆撃されて攻撃は中止。
それで果して「心理的効果」があったといえるのかな?
実際にBCを使って一般市民に多数の被害を及ぼさない
限り、「心理的効果」があったとは言えないんじゃ
ないかな。27はそういう意味。




35 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 04:10
おいおい、ここにはアメリカ在住者はいないのか?(藁

向こう側で大戦史を読んだところでは、風船爆弾の心理的効果は想像を絶する物だった。
なんせ、歴史上本土爆撃を食らった事が無いし、食らう事も絶対に無い、と信じて疑わなかったタカビー(死語?)な連中だったからな。(おかげで、V-2ロケットのニュースにも結構泡食った)
それが、日本ごときにあんな奇想天外な兵器で爆撃されたとあっては、自尊心が地べたに落ちて血まみれでのたうちまわってしまうのだ。
そうでなくても、日本軍のとんでもない発想には何度も煮え湯を飲まされて来ているのだ。

心理効果だけじゃない、実質的な効果も絶大だった。
西海岸からロッキー山脈近辺までは、ほとんど毎年強烈な山火事に悩まされている。今年もそうだった。
放っといたらアメリカ西海岸全域が焼け野原になりかねない。当時からLA一帯には守るべき兵器工場が多かった。
何年も前にサンフランシスコエリアのオークランド市で起きた大火災の被害は凄まじかった。都市が火の海だった。
西海岸(特にカリフォルニア)では、乾燥期には極端な話、マッチ一本でも山がいくつも丸焼けになりかねないほど、カラカラに乾き切っているのだ。だからこそ、山に入るオフロードバイクにはスパークアレスター(火がマフラーから出るのを防ぐ装置)が義務付けられているのだし、屋外で使用する銃弾でもトレーサー(曳光弾)は禁止されているぐらいなのだ。
マフラーから火?トレーサー?そんなもんで火災なんかにつながるもんか。と、普通は思うし、実際そんなもんじゃ滅多に火災なんかになるわきゃない。でも、それほど神経質にならなきゃいかんほど火事が起きやすいのだ。現在に至っても山火事の効果的消火法は無い。多くの家屋が犠牲になっている。(めげずに、そこに住み続けるアメ公も凄い)

で、記録によると、かの風船爆弾はちゃんと山火事を引き起こしている。ほとんどの風船爆弾が落下した地域は、この火災多発地帯とばっちりシンクロしていた。(ま、カナダ、アラスカにも結構落ちてたけどね)
当然、アメリカ側はかなり慌てたし、かなり恐怖した。その結果、最初のニュースの後は報道管制を敷いた。日本側が効果を知る事が出来なければ、いずれ諦めると考えたからだ。(事実、そうなりかけていた)
そしてそれと同時に全力を尽くして、風船爆弾の阻止を始めた。こんな事で国民の厭戦気分が高まったり、逆に士気が落ちてはたまらない。なんせ真珠湾攻撃前までは、戦争大嫌い人間の国だったのだ。その時代へ逆戻りするわけにはいかない。
その事からも、これをいかにアメリカ側が脅威とみなし、かつ立派な戦略爆撃としてとらえていたかがわかる。B-29となんら変わらないのだ。



36 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2000/10/18(水) 04:26
ちなみに、和紙の応用技術は立派な科学技術だ。
和紙が無ければコンデンサーの小型化は無かったし、
スミソニアン博物館の貴重な資料の修復もできない。
日本の上質な和紙に支えられている技術は多いのだ。
最近じゃ、折り紙まで衛星のアンテナ、ソーラーパネルを
折り畳むのに応用されてる。
他にも、日本の紙技術が世界に影響を与えている部分は多い。
大昔から紙との付き合いが深い日本人ならではなのだ。




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